社会文化科学研究科 教育における3つの方針(ポリシー)
【社会文化科学研究科博士前期課程 教育の方針】
教育の基本的目標
社会文化科学研究科は、人文・社会科学の様々な専門領域を探求することにより、社会的な課題を発見し、その解決方法を構想し、それを実社会で応用できる能力を涵養するとともに、学生同士や教職員および地域社会との連携による対話や議論を通じて、個々人が豊かな人間性を醸成できるように支援し、人文・社会科学の高度な専門能力を備えた研究者や高度実践人の育成を目的とした教育を行います。
養成する人材像
国際的に活躍するために、人文・社会科学の専門的な学識を通じて社会的な課題を発見し解決できる先駆者
岡山大学の「教育の基本的目標」と「養成する人材像」のもと、本研究科では、人文社会科学の専門的な学識を通じて、様々な専門分野の人と協働しながら、社会的な課題を発見し、その解決のための思考枠組みを構想することのできる人材を養成します。
以下の5つの力を持つ人材を養成します。
- 社会的な課題と向き合い、解決のために行動できる実践力
- 社会的な課題を発見し、論理的・複眼的に迫る探究力
- 他者と連携し協働するコミュニケーション力
- 幅広い学びから自らの知を深める教養力
- 人文・社会科学の様々な分野の専門知識を統合する専門力
卒業認定・学位授与の方針(ディグリー・ポリシー)
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
【社会文化科学研究科博士後期課程 教育の方針】
教育の基本的目標
社会文化科学研究科は、人文・社会科学の様々な専門領域を探求することにより、社会的な課題を発見し、その解決方法を構想し、それを実社会で応用できる能力を涵養するとともに、学生同士や教職員および地域社会との連携による対話や議論を通じて、個々人が豊かな人間性を醸成できるように支援し、人文・社会科学の高度な専門能力を備えた研究者や高度実践人の育成を目的とした教育を行います。
養成する人材像
持続的な社会を築くために、人文・社会科学の専門的な学識を通じて社会的な課題を発見し解決できる先駆者
岡山大学の「教育の基本的目標」と「養成する人材像」のもと、本研究科では、人文社会科学の専門的な学識を通じて、様々な専門分野の人と協働しながら、社会的な課題を発見し、その解決のための思考枠組みを構想することのできる人材を養成します。
以下の5つの力を持つ人材を養成します。
- 社会的な課題を発見し、独創的な知見を社会に示す実践力
- 社会的な課題の本質を独創的に見極める探求力
- 多様な専門分野の人とともに新たな社会を築くコミュニケーション力
- 様々な価値観から自らの智をたくましくする教養力
- 社会的課題に対する独創的な解決を創造する専門力
卒業認定・学位授与の方針(ディグリー・ポリシー)
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)