国立大学法人 岡山大学

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修了生・在学生の声
Voices of Graduates and Students

大学院生 Students

実務経験を理論化・普遍化し生産性向上を

小島 正行さん
Mr. KOJIMA ,Masayuki

組織経営専攻 経営学

博士前期課程2年(2019年1月執筆)

中小企業の製造業における形式知化による生産性向上

私は自動車部品メーカーの生産管理担当者として、生産計画の立案や改善活動を行っています。その職務の目的は生産性向上による利益の最大化です。それ故に、大学院に入学し、経営に関する専門知識を習得し、実務に活用したかった為です。

大学院での研究テーマは、組織の中の暗黙知を形式知化する事で最適化し、生産性向上を実現する事です。生産性向上は直接部門(生産現場)に限らず、私が所属する間接部門(事務職)においても当然実現すべきものです。ただ、現実は個々人で仕事の方法が違っていたり、仕組・システムが一元化されていない事による非効率が生じています。そのようなムダを廃除し、可視化された組織、システムの研究を目指しています。

将来の夢は、自分自身の大学院での研究が中小企業の生産性向上の一助になる事です。その為にもMBAを習得する過程を通じて企業価値を高める経営施策を身に付け、実践する事が、そこに繋がる道と考えます。

社会文化科学研究科の組織経営専攻は、様々な業種から高い志を持った社会人院生や留学生が集まっています。そのようなメンバーが参加する授業を通じて、論理的思考力、プレゼンテーション能力、チームマネジメントの実践等を学べる場であると感じています。また、2年間の学費で3年間在籍できる長期履修制度もあります。これは私のように仕事をしつつ、家事・育児も分担する者にとって非常にありがたい制度です。

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