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研究科の特色

岡山大学大学院社会文化科学研究科は,文学部,法学部,経済学部の3つの学部を基盤とし博士前期課程と博士後期課程から構成される学際型・融合型の大学院です。博士前期課程には,国際社会専攻,日本・アジア文化専攻,人間社会文化専攻,法政理論専攻,経済理論・政策専攻,組織経営専攻の6専攻があり,人文社会科学系のほとんどの学問領域を網羅しています。博士後期課程には,社会文化学専攻のもと文化共生学講座,人間社会学講座,政策科学講座,国際教育講座の4講座があります。

岡山大学大学院社会文化科学研究科は,西日本における学術研究の中核拠点の1つとして国際水準の研究・教育を行い,高度な専門性と幅広い視野および豊かな人間性を備えた有為な人材を育成しています。また地域の行政や企業をはじめとする様々な主体と深く結びつくとともに,地域の文化・社会・経済に貢献する大学院として機能しています。

外国人留学生 研究生や大学院予備教育特別コース生として大学院進学の準備ができます。(入学試験は大学院予備教育特別コース・博士前期課程のそれぞれで受験する)
社会人・職業人 3年間の長期履修(2年分の学費)で働きながら学べます。
岡山大学学生 学部で大学院授業を履修しておくことで、1年間での卒業も可能です。
  • 8月の一般入試は次年4月入学のためのものです。ただし、8月 には留学生、社会人・職業人向け10月入学のための入試もあります。
  • 時期(月)は目安ですので、ウェブサイトや募集要項で確認してください。
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