国立大学法人 岡山大学

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文化財レスキュープロジェクト

岡山史料ネット、歴史文化資料保全西日本大学協議会と連携し、西日本豪雨で被災した資料の整理修復活動に取り組んでいます。

《目標》 グローバル化する世界において、人間のよりよい生活のあり方を模索するとともに、歴史と文化の多様性に支えられた新たな地域社会の実現を目指します。

《概要》 災害時に滅失する可能性の高い、地域の歴史遺産の保全と活用に関する理論研究と実践を通じて、地域社会と住民意識・歴史意識の相互関係を理解し、多様で開かれたレジリエントな地域社会づくりに貢献できる人材を育成します。岡山県下を中心とした地域歴史遺産の保全と活用を通じて、我が国の多様な地域文化を掘り起こし、地方創生につなげます。

《今後の予定》 平成30(2018)年度よりはじまった、神戸大学・東北大学 ・人間文化研究機構を中核拠点とする「歴史文化資料保全の 大学・共同利用機関ネットワーク事業」に参加します。全国の「史料ネット」活動を展開する各大学が連携し、地域社会における歴史文化継承の担い手養成に向けた教育プログラムの 開発と、国内外にむけた情報発信を行います。

岡山史料ネットとの提携

1995年の阪神淡路大震災の後、神戸市の歴史研究者、文化財行政担当者、博物館関係者、市民が連携し、個人宅など民間に伝わる歴史文化資料の救済と継承を目指す取り組みとして、「歴史資料ネットワーク」が設立されました。やがて、同様の目的を掲げた団体が各地で生まれ、「史料ネット」と総称される取り組みとして全国に波及しました。2011年の東日本大震災以降の資料保全においても、宮城や福島、茨城などで地域に根ざした精力的な活動を続けています。

文明動態学研究センターも、この取り組みに積極的に参加して行きます。

歴史資料ネットワーク
岡山資料ネット