国立大学法人 岡山大学

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活動報告

欧州との共同プロジェクト「BE-ARCHAEO」キックオフと調印式

2019/02/21

2019年2月21日、岡山大学を主たるパートナーとし、イタリア・トリノ大学を中心とする欧州の研究プロジェクト「BE-ARCHAEO(考古学を超えて)」キックオフ・ミーティングと調印式が岡山大学で行われました。

「BE-ARCHAEO」は古墳の発掘調査や収蔵資料の分析などを通じ、他の時代や地域にも適用可能な新しい学際的研究方法論を確立し、古墳時代の葬送儀礼や社会変化を丁寧に再構築することを目標としています。

欧州からは考古科学に実績があるトリノ大学のほか、年代測定や遺跡探査、デジタル復元を手掛ける企業など6機関が参加し、本学からは考古学を中心としつつ自然科学研究科や資源植物科学研究所、惑星物質研究所等から多くの科学者が参加します。

キックオフ・ミーティングと調印式には、槇野学長、佐野理事を含め、日欧の関係者約30人が出席し、駐日欧州連合代表部の一等参事官/科学技術部長であるゲディミナス・ラマナウスカス氏から祝辞をいただきました。

プロジェクトは今後4年間に亘って実施され、欧州側の研究者や技術者約30人が毎年岡山大学を訪れます。今夏より古墳時代後期の鳶尾塚(とびおづか)古墳(総社市)の発掘調査や、出土品の考古科学的分析を進めます。

BE-ARHCAEOの活動については、プロジェクトのウェブサイト(https://www.bearchaeo.com/)で随時公表されます。

左からリスボン大学ディニス教授、トリノ大学バリコ教授、TerraMarine社ソティロプロス氏、佐野理事、駐日欧州連合代表部ラマナウスカス氏、槇野学長、IRIAEペトレラ氏、田中研究科長、TecnArtアンジェリチ氏

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